四国の県庁所在地の人口

四国 地域データ

メモ:四国の「県庁所在地の」人口は高知市が一番少ないと思っていたが、実は3位だった。

1位:松山市(愛媛県)

約51万人(2018/12/31 時点)
(愛媛県:約134万人(2019/7/1 時点))
愛媛県の「約38%」が松山市の人口。

2位:高松市(香川県)

約42万人(2019/4/1 時点)
(香川県:約96万人(2019/3/1 時点))
香川県の「約44%」が高松市の人口。

3位:高知市(高知県)

約33万人(2018/10/1 時点)
(高知県:約70万人(2019/6/1 時点))
高知県の「約47%」が高知市の人口。

4位:徳島市(徳島県)

約25万人(2019/8/1 時点)
(徳島県:約73万人(2019/7/1 時点))
徳島県の「約34%」が徳島市の人口。

メモ:徳島市の人口が一番少ないのは、面積が一番小さいからなんだろうな。
(県単位の人口では、徳島県は3位)

四国の県庁所在地の面積

1位:松山市(愛媛県)

約429平方キロメートル
(愛媛県:約5,676平方キロメートル)
愛媛県の「約7.6%」が松山市の面積。

2位:高松市(香川県)

約375平方キロメートル
(香川県:約1,877平方キロメートル)
香川県の「約20.0%」が高松市の面積。

3位:高知市(高知県)

約309平方キロメートル
(高知県:約7,104平方キロメートル)
高知県の「約4.3%」が高知市の面積。

4位:徳島市(徳島県)

約191平方キロメートル
(徳島県:約4,147平方キロメートル)
徳島県の「約4.6%」が徳島市の面積。

メモ:面積では高知県が一番大きが、県の人口では一番少ない。

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